約 5,122,219 件
https://w.atwiki.jp/henroy/pages/301.html
【血祭ドウコク】 [名前]血祭ドウコク(ちまつり-) [出典]侍戦隊シンケンジャー [異名] [声優]西凜太朗 [性別/年齢]男性/不明 [一人称]俺 [二人称]テメエ [三人称] 「来い…絶望ってのを教えてやる」 三途の川に潜む化け物・外道衆の総大将。外道衆を束ね、人間世界を三途の川の水であふれさせ、人間世界を蹂躙するために外道衆の怪物たちを派遣する。部下たちからは「御大将」と呼ばれ、信頼されているが、外道衆の中には野心が強く、謀反を企てている者も多い(ドウコクのやり方に不満を持つような者はほとんどいない)。 シンケンジャーたちを圧倒するほどのパワーを持ちながら、先代シンケンレッドから受けた封印の文字の影響で、物語開始時点では人間界に長時間出ることができない。もし出た場合は、すぐに水切れを起こして帰還を余儀なくされる。 普段は、ほとんどやさぐれて三途の川に存在する「六門船」で常に酒を飲んでいる。 機嫌が悪いときのドウコクを鎮める事ができるのは薄皮太夫の弾く三味線の音と酒だけ。太夫が外道に堕ちる前から、太夫の三味線には執着を見せていた模様。 第四十幕で後遺症の限界まで人間界へ赴いたため、終盤は三途の川の底に沈んでいたが、太夫の三味線に宿っていた嘆きの力が解放されて復活、再び人間界に現れた。 その際に太夫の体を取り込む事で、封印の文字や水切れを克服。 人間界に侵攻をはじめ、封印の文字を使えないシンケンジャーを圧倒する事になった。 しかし、最終的にシンケンブルーの一撃によって一の目を撃破され、サムライハオーによって二の目を撃退。死亡する。 「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」などでは脇役で登場している。 血祭のブレドランという怪人を見かけても、それは別人である。 [外見] 身長は一の目が六尺八寸四分(二百七センチメートル)。二の目は千八百十一寸(五十七メートル)。体重は一の目が109kg。二の目は27.3t。 外見は真っ赤で、いかにも怪物。人間じゃないのは明らか。 毘沙門天および伊勢海老がモチーフ。長身痩躯だが全身に鎧や棘のような意匠を身に付け、荒武者を彷彿とさせる。 [性格] 酒が切れると暴れる暴力的な性格ながら、わりと部下や仲間には寛容で、薄皮太夫や骨のシタリといった幹部たちも殆ど対等な仲間として扱っている。冗談で小ばかにされたとしても、はっきりと反抗しない限りは危害を加える事はない。それどころか、「おもしれえじゃねえか」と相手を立てる事まである。「遊ばせておけるうちは遊ばせておけ」というかなりの放任主義。 作中では薄皮太夫に対して、強い執着を見せる。 太夫が自分の意にそぐわぬ事をすれば怒り、太夫が襲われれば太夫を襲った者に怒り…という、ツンデレ亭主関白である。 しかし、当の部下や太夫が死んだとしても、大きく悲しむ事はない。例として、ドウコク自身が大切にしていた薄皮太夫はドウコク自身の手で最期に利用されている(その後、シタリとともに太夫の着物を埋葬したが)。 ともかく、反抗しない外道衆に対しては、案外仲間思い。庇う事はないだろうが、友人としての意識は持っている模様。 あくまで、外道衆には仲間意識の中に「情」がないのである。 シンケンジャーに倒された事を深く根に持っており、シンケンジャーに対しては強い執着と敵対心を持つ。特にシンケンレッドに対しての恨みが強い。最初の目的は彼らを「屈服させる事」であり、どうやら殺害を第一とはしていない模様。 おそらく、ドウコクら外道衆自身も自分の命を大切にしており、命を顧みずに戦うシンケンジャーを気に食わないと思っているからである。 酒と太夫の三味線が好きらしい。酒はまずくてもおかわりをする事がある。 武器の昇竜抜山刀と降竜蓋世刀も手放す事はない愛刀となっている。 [他キャラとの関係] 志葉丈瑠、池波流ノ介、梅盛源太らシンケンジャーとは仇敵。 同じ外道衆の筋殻アクマロとも折り合いが悪く、アクマロの裏切りに怒ったドウコクが40幕で人間界に飛び出した事もある。 はぐれ外道の腑破十臓とも何度か争いになっており、決して仲は良くない。というか、今回コイツ仲悪い奴しかいないような…(シタリや太夫とはとても仲良しである)。 [能力] 高いパワーとスピードを持ち、シンケンジャーが束でかかっても倒せないほどの強さがある。しかし剣技自体はさほどでもないようで、十臓とつばぜり合いになったり、シンケンレッドとも剣技は互角。彼の能力はやはり昇竜抜山刀を叩き付けるようにして攻撃するそのパワーにあるかもしれない。しかし、一方で、ドウコクの攻撃を受け流したアクマロも肩に痛みを残しているので、やはり丈瑠や十臓ほどではないにしろ、ある程度の強さはある。 咆哮により強力な衝撃波を出す力も持っているほか、アヤカシを縛る力も持っており、相手が反抗してきた場合に動きを止めることができる。対個人だとあまり強くないが、対集団だと異常なほど強く、衝撃波や炎型の剣圧は敵を纏めて戦闘不能にするほどの威力を持つ。 また、太夫吸収前はすぐに水切れを起こしてしまう弱点があったが、吸収後は水切れを起こさなくなった。また、それと同時に封印の文字が効かなくなっている。 以下、変身ロワにおけるネタバレを含む +開示する 血祭ドウコクの本ロワにおける動向 基本情報 初登場 027 外道─ビースト─ 最終登場 169 双大将再会 参戦時期 第四十八幕以降 スタンス 対主催(危険) 変身回数 所持品 支給品 降竜蓋世刀、グリーフシード、ハートキャッチミラージュ 参加者関係表(最終認識) キャラ名 状態 関係 呼び名 本名 初遭遇話 生死認識 志葉丈瑠 敵対 元の世界の敵 シンケンレッド 認識済 未遭遇 死亡 池波流ノ介 シンケンブルー 腑破十臓 十臓 姫矢准 中立→殺害 協力する→殺害する 姫矢 027 外道─ビースト─ ン・ダグバ・ゼバ 不明 視認する→放送を聞く ダグバ 108 Nのステージ/英雄─ヒーロー─ 左翔太郎 敵対 視認する→交戦する 生存 佐倉杏子 梅盛源太 元の世界の敵→交戦する シンケンゴールド 126 御大将出陣 死亡 アインハルト・ストラトス 交戦する 明堂院いつき 生存 蒼乃美希 137 街角軍記 花咲つぼみ 交戦する 159 覚醒(前編) 響良牙 一条薫 筋殻アクマロ 元の世界の裏切り者 アクマロ 185 外道合戦 死亡 名前のみの情報 キャラ名 状態 情報 情報伝達者 説明 第一回放送まで 水切れ克服後の参戦。 首輪の解除と自由な殺し合いを目的として、森をウロウロしていたが、後ろをつけてきた姫矢准に気づき、どう対処するか思案する。 姫矢がブラストショットを向けたところで、予想以上に自分に驚かない姫矢に見どころを感じて、姫矢を首輪解除に協力させようと考え、姫矢もそれに応じた事で、同盟を組み、街エリアに来た。 第二回放送まで 放送で流ノ介と十臓の死を知ったドウコクは、彼らの死そのものに対しては「邪魔者が消えた」という以上の感想は抱かなかった。 近くでテッカマンランスとキュアパッションの戦闘の音を聞いたドウコクは、姫矢に荷物を任せてそこに向かうが、既に決着はついており、一人で街を彷徨う。 その後、仮面ライダーダブル、佐倉杏子、ウルトラマンネクサス(姫矢)とン・ダグバ・ゼバ、ゴ・ガドル・バの戦闘を目撃。 戦闘が終了した後、自分が与えた使命に違反した姫矢を殺害すると、彼の首輪を奪った。 そして、放送までの時間を三途の池で過ごすが、彼の気がまぎれる事はなかった。 第三回放送まで 第二回放送で丈瑠やアクマロの死を知ってからは、再び街に出陣。 仮面ライダーダブル(左翔太郎)、ウルトラマンネクサス(佐倉杏子)、シンケンゴールド(梅盛源太)、アインハルト・ストラトス、キュアサンシャイン(明堂院いつき)と交戦する事になるが、彼らを圧倒したが、風都タワーの倒壊を目にした事で、彼らを引き連れてそこに向かう事になる。しかし、その途中でキュアベリー(蒼乃美希)の妨害に遭って杏子以外の全員に逃げられた。 姫矢がドウコクに殺された事を知る杏子は、ネクサスに変身してドウコクに挑むが、そこに引き返してきたダブルが登場。 彼らとの交戦を経て、一度はダブルを激しく痛めつけるも、アカルンの力で纏めて逃げられる。 だが、アカルンの力では遠くまで逃げられなかったために杏子ネクサスと二度目の戦闘。ジュネッスの力を使った杏子に敗北し、遠くまで吹き飛ばされた。 起き上がった彼は、コンビニをウロウロして酒を手に入れたり、三途の池に行って火災を鎮めるのに貢献したりしながら放送まで時間を潰す。続々と市街地に人が集まってくる中で、唯一村に向かっていった、 第四回放送まで 森でキュアブロッサム(花咲つぼみ)、仮面ライダークウガ(一条薫)、響良牙らに遭遇。彼らに一方的に協力を申し出るが、ドウコクのスタンスが明らかになるとすぐに拒否され、交戦。 しかし、アメイジングマイティフォームに覚醒したクウガや仮面ライダーエターナルへと変身した良牙らに敗北し、全ての荷物を奪われた挙句に河に流される。 道中、突如として山頂に現れた忘却の海レーテに驚愕。主催側からホログラムで現れた脂目マンプクに制限解放について教えられ、アクマロの二の目を打倒しようと目論む。マンプクに見下された事で怒り、主催陣への怨念も強まるが、そのまま目的地に向かっていった。 また三途の池で休息をとって放送を待つ。 第五回放送まで 三途の池で外道シンケンレッドに出会ったドウコクは、彼を家臣として迎え入れ、利用する事にした。 そして、二の目として復活した筋殻アクマロを見つけた彼は、外道シンケンレッドとともにアクマロを瞬殺し、圧倒的な強さを見せつけると、また誰もいない村に向かっていった…。 しかし、幸いにも対主催の大チームガイアセイバーズが村へのワープを果たしていたので、彼らと出会うこととなる。戦闘となるが、ガイアセイバーズのリーダーである孤門一輝の説得により主催者達を倒すまでは共闘することとなった。 その後ガイアセイバーズはそれぞれの目的の為に分かれて行動することとなり、ドウコクは翔太郎、沖一也と共に志葉屋敷で待機することとなった。
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/1279.html
ブレトランド・サーガ(Y武がGMを担当してきたグランクレストRPGのシリーズ)に登場したエーラムの家名一覧です。『見習い魔法師の学園日誌』に登場予定のNPC(教員&現役学生)だけは説明画像を掲載しました。それ以外は ブレトランド人名辞典(web版) に掲載されている面々のみ、名前だけ載せておいたので、各自の詳細を知りたい人は上記リンクから御確認下さい(画面右上の検索機能は有効なので、そこに名前を入れて検索して下さい)。 アルティナス一門 ロザンヌ・バーミンガム(アルティナス) ヴォルドルフ一門 ヴェルノーム・D・ヴォルドルフ エステリア一門 +フェルガナ・エステリア(教員/召喚魔法師) カナン・エステリア(ミリア・カークランド) ルナ・エステリア(フィーナ・インサルンド) ユニス・エステリア(エレナ・ペンブローク) オクセンシェルナ一門 +クロード・オクセンシェルナ(教員/時空魔法師) ボリス・D・オクセンシェルナ カーバイト一門 +カルディナ・カーバイト(教員/全色魔法師) ゲルハルト・カーバイト ヴェルディ・カーバイト エレミー・カーバイト フレイヤ・カーバイト エステル・カーバイト ハルナ・カーバイト カサブランカ一門 +ケネス・D・カサブランカ(現役学生) カンティネン一門 イクサ・カンティネン クアドラント一門 +ノギロ・クアドラント(教員/生命魔法師) ヴェルナ・クアドラント +ユタ・クアドラント(現役学生) グランデ一門 マライア・グランデ セリーナ・グランデ クレセント一門 インディゴ・クレセント マリア(・クレセント) ジュピトリス一門 +バリー・ジュピトリス(教員/元素魔法師) ジーク・サジタリアス(退学→君主) ストラトス一門 ラーテン・ストラトス リン・ストラトス リーフ・ノーランド(ルーシー・ストラトス) セコイア一門 ガブリエラ・セコイア レピア・セコイア(落第→邪紋使い) ダンチヒ一門(現在は断絶) オルガ・ダンチヒ オデット・ダンチヒ デュラン一門 ヨハン・デュラン トランスポーター一門 スュクル・トランスポーター ハイデルベルグ一門 オラニエ・ハイデルベルグ ピアロザ一門 ヒルダ・ピアロザ メレテス一門 ヒュース・メレテス カイナ・メレテス クリスティーナ・メレテス リアン一門 +アルジェント・リアン(教員/静動魔法師) +メルキューレ・リアン(教員/錬成魔法師) ランス・リアン ローラ・リアン ラナ・S・リアン メーベル・リアン +ビート・リアン(現役学生) ロート一門 チシャ・ロート
https://w.atwiki.jp/notos/pages/13.html
■コンボ ●マイナー+メジャー 虚槍撃(ニヒトランツェ):《瞬発》《元力倍加》〈軽武器〉《元力武装》《剣槍》《原初の血統》《破壊の血統》《元力:虚》《元力弾》《一閃》《修羅》 判定値:〈軽武器〉9/83% クリティカル:1/14% 効果:R+45(48)+3D10 30m コスト:H13D2R 演出: 虚槍陣(ニヒトファランクス):《瞬発》《元力倍加》〈軽武器〉《元力武装》《剣槍》《原初の血統》《破壊の血統》《元力:虚》《元力招来》《一閃》《修羅》 判定値:〈軽武器〉7/73% クリティカル:1/14% 効果:R+45(48)+3D10 至近、範囲(選択) コスト:H14D2R 演出: 虚砲槍(シュペルニヒツ):《瞬発》《元力倍加》〈軽武器〉《元力武装》《剣槍》《原初の血統》《元力:虚》《元力弾》《元力招来》《一閃》《修羅》 判定値:〈軽武器〉9/83% クリティカル:1/14% 効果:R+45(48)+2D10 30m、範囲(選択) コスト:H16D2R 演出: 破魔虚槍撃(ハイリヒカイト・ランツェ):《瞬発》《元力倍加》《破魔の祈り》〈軽武器〉《元力武装》《剣槍》《原初の血統》《破壊の血統》《元力:虚》《元力弾》《一閃》《修羅》 判定値:〈軽武器〉9/83% クリティカル:1/14% 効果:R+59(62)+3D10 30m コスト:H13D2R2 演出: 破魔虚槍陣(ハイリヒカイト・ファランクス):《瞬発》《元力倍加》《破魔の祈り》〈軽武器〉《元力武装》《剣槍》《原初の血統》《破壊の血統》《元力:虚》《元力招来》《一閃》《修羅》 判定値:〈軽武器〉7/73% クリティカル:1/14% 効果:R+59(62)+3D10 至近、範囲(選択) コスト:H14D2R2 演出: 破魔虚砲槍(ハイリヒカイト・シュペルニヒツ):《瞬発》《元力倍加》《破魔の祈り》〈軽武器〉《元力武装》《剣槍》《原初の血統》《元力:虚》《元力弾》《元力招来》《一閃》《修羅》 判定値:〈軽武器〉9/83% クリティカル:1/14% 効果:R+59(62)+2D10 30m、範囲(選択) コスト:H16D2R2 演出: 聖光(アルクスリヒト):〈祈念〉《治癒の光》《芸術》 判定値:〈祈念〉12/88%以上 クリティカル:1/14% 効果:単体、至近、[【共感】+1D10]点HP回復 コスト:H3 治癒後光(ハイルニンブス):《神の後光》〈祈念〉《治癒の光》 判定値:〈祈念〉11/88%以上 クリティカル:1/14% 効果:単体、至近、[【共感】+1D10]点HP回復 コスト:H3D2 聖歌光(キルヒェン・リート):〈祈念〉《治癒の光》《聖歌》《芸術》 判定値:〈祈念〉8/78% クリティカル:1/14% 効果:範囲(選択)、至近、[【共感】+1D10]点HP回復、メジャーとリアクションの判定にダイスボーナス+1、シーン持続 コスト:H6 治癒祈念(ハイル・ヴィレン):〈祈念〉《治癒の光》《輝ける祈り》《芸術》 判定値:〈祈念〉8/78% クリティカル:1/14% 効果:単体、20m、メジャーの判定にクリティカル+2、シーン持続、[【共感】+1D10]点HP回復 コスト:H5 抗魔(ヴィーダー・シュタント):〈祈念〉《抗魔の祈り》 判定値:〈祈念〉10/88% クリティカル:1/14% 効果:魔法抵抗 コスト:H3 演出:
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3602.html
アインハンダー ボスキャラ コメント 1997年11月20日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売された横スクロールシューティングゲーム。 開発は当時存在したスクウェア大阪開発部が担当。 ファイナルファンタジー以降は主にロールプレイングゲームを数多く手がけて来た関係上、このジャンルにおける数少ないスクウェア製の完全なオリジナルシューティングである。 キャッチコピーは「撃って、奪って、ぶち壊せ」 ボスキャラ ヨノワール:シュヴァルツガイスト SCHWARZは「黒」、GEISTは「亡霊」や「幻影」から。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 自機 トゲキッス:エンデュミオンFRSマークⅡ チルタリス:エンデュミオン:FRSマークⅢ ラティオス:アストライアーFGAマークⅠ 特殊機体 ヒードラン:コックローチ ラティアス:アストライアーマークⅡ ボス ウィンディ:グライフ GREIFは「グリフォン」から レックウザ:ドラッヘ DRACHEは「竜」から シザリガー:ガルネーレ GARNELEは「小エビ」から アリアドスorデンチュラ:シュピンネ SPINNEは「蜘蛛」から キモリ:ゲッコー GECKOは「ヤモリ」から アルセウス:グスタフ GUSTAVは「神の助け」から ラグラージorリザード:ザラマンダー SALAMANDERは「山椒魚」、「火トカゲ」から キャモメ:シュトルムフォーゲル STORMは「嵐」、VOGELは「鳥」から ゴルーグ:ゲシュテル GESTELLは「台架」、「フレーム」から ドーブル:デューラー DURERはドイツ人画家「アルブレヒト・デューラー」から バルジーナ:ガイアー GEIERは「禿鷹」から ミュウツー:ヒュペリオン HYPERIONは「高みを行く者」から -- (ユリス) 2013-10-14 10 31 29
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1302.html
なぜに伝説ばっかり? -- (名無しさん) 2011-03-01 21 51 34 一夏にルカリオは? 瞬時加速(神速)、零落白夜(インファイト)くらいしかないが・・・ -- (名無しさん) 2011-03-03 13 49 22 ↓を反映、内容を一部修正しました。 -- (作成主) 2011-03-06 17 06 12 箒にハッサムは? 紅椿として紅いし、展開装甲に鉄壁or光の壁、絢爛舞踏に馬鹿力(フルパワーということで)、雨月・空裂に辻斬りや連続切りやシザクロ、瞬時加速に高速移動とかはどうかな? 勿論性格は勇敢や意地っ張りで。 あとISパ全体に言えることなんだがコアとして命の珠は入れてもいいんじゃない? -- (名無しさん) 2011-03-13 21 03 02 少しまとめておきました。 引き続き意見をどんどんお寄せ下さい! -- (名無しさん) 2011-03-27 16 32 15 今更だけど一夏にトゲキッスが合うと思うんだが 特性:張り切り 性格:勇敢 神速(瞬時加速)、燕返しorエアスラッシュ(零落白夜)、 シャドークロー(雪羅・ビームクロー)、破壊光線or波動弾(雪羅・荷電粒子砲)、守る(雪羅・シールド) みたいな感じで結構な再現になると思う。 -- (名無しさん) 2011-07-05 22 40 44 最強のIS使いの織斑千冬はミュウツーで。 NNかんう(小説版) ちふゆねぇ 技はどうしよう… -- (名無しさん) 2011-12-09 23 35 04 セシリアは、ギャラドスでも似合います。 -- (名無しさん) 2017-11-10 17 39 44 草案 ミュウツーor ガブリアス:織斑千冬 -- (名無しさん) 2019-03-05 08 37 26 ラウラは騎士みたいな見た目でシュバルゴでも合いそうな気がします。 -- (名無しさん) 2019-05-25 20 24 50 ファニール・コメット プラスル オニール・コメット マイナン -- (名無しさん) 2020-05-08 14 25 09
https://w.atwiki.jp/tokyograil/pages/59.html
アドルフ・ラインハルト キャスター ◆W91cP0oKww 雑踏の中、口元を襟長の服で隠し、金髪の男が夜闇の街を歩く。 世界は色褪せている。それは、この偽りの街も同じだ。 もっとも、後数刻も経てば、そんな戯言じみたことを考える余裕もなくなるだろう。 闘いが、始まる。血で血を洗う殺し合いの幕がいよいよ上がるのだ。 (それを望んで、オレは此処にいる) 男――アドルフ・ラインハルトは聖杯などには興味がなかった。 『サーヴァント』も連れず、投げやりに歩く彼はまるで自殺志願者のようだ。 だが、その比喩は間違いではない。 彼の願いは唯一つ。無様に死にたい。ゴミのように、誰にも顧みられずに一人で死にたい。 喪失を恐れ、真実から目を背けた自分にはお似合いの結末だ。 だから、願いを込めて言葉を紡ぐ。 紅に光る満月に吐き捨てるかのように。 酒に溺れた酔客の与太話に付き合う気軽さで、アドルフは見上げた夜空に堕ちていく。 どうか、この哀れなバケモノに死に場所を下さい、と。 結果、アドルフの切なる願いに聖杯が反応したのか、彼の身体は元いた世界から一片の欠片も残さず消失していた。 知識でしか知らない日本の街並みに、いつの間にかに転移していたのだ。 (戦って、死ぬ。此処はお誂え向きの戦場なんだろ? 願いに酔った死にたがりが集う戦争の世界なんだ。 ならば、何の躊躇いもなく――戦える。オレは、一人で死ねるんだ) これが、住んでいたドイツだったならば少しの葛藤が生まれただろう。 愛している『はず』の妻に二人で育んだ結晶を想起させ、アドルフの高揚を萎ませる。 そんな、もしものIFが可能性に入っていたはずだ。 しかし、実際はそうはならなかった。 アドルフに縁がないトーキョーという大都会。 小吉艦長と同じ、多くの日本人が暮らす雑多なバトルフィールド。 (どうせ、オレは道具のようなものだ、予め、定められた運命を直走る家畜に過ぎない) 知った事か。そんなどうでもいい情報、考えても意味などない。 小吉艦長が住んでいただろう街だからどうしたというのだ。 自分の願いは変わらず、無様に死ぬことである。 嘘、真実、不貞、弱さ。あらゆる負の感情を束ねてゴミ箱へと捨ててしまえ。 一個一個丁寧に開ける必要はないし、立ち向かう気力は疾うの昔に折れてしまった。 人間は、弱い。動物のような理性なき行動を平然と取り、振り返ることすらままならない。 「悔しくなんか、ない」 そして、アドルフが護れるものなんてほんの少しにも満たないだろう。 マーズランキング二位という座にありながら、仲間を導くことすら満足にできない不適合者。 自嘲し、皮肉げに頬を釣り上げた。きっと、自分がいなくなろうとも、誰も悲しまない。 此方が何を想い、何を忘れぬと誓っても――世界は今も廻り続けている。 (だから、何も期待するな) 喧騒を抜け、自宅へと帰る最中につらつらと考えたことはどれも無意味な雑音だった。 過る想い、砕けぬ世界、掴んでしまった真実。 どれもが全て、下らない。 アドルフのすることは踏み出した一歩をそのまま突き出すだけだ。 例え、誰に理解されずとも、この雷光で最後の輝きを放つことこそが、本懐である。 きっと、無様に死にたいだけだ。 バケモノでしかない自分は、それしかできないのだから。 そして、そんなクソッタレでどうでもいいバケモノにはお似合いのサーヴァントがきっと呼ばれるのだろう。 そう、思っていたはずなのに。 「お、おかえりなさい」 自宅のドアを開け、迎えてくれた少女は――無垢な金色だった。 憂いを帯びた目に、控えめな身体。 自分の後ろをおどおどとしながらついてくる彼女はとでもじゃないが、サーヴァントとは思えない。 一部の好事家から見ると、夢の様な少女ではあるが、それとこれは話が別だ。 アドルフにはそのような趣味はない為、特段に気にすることではないけれど。 (まさか、引き当てたサーヴァントが子供とはな) この少女と出会い、共に暮らしてから数日間。 どうやら、少女は自分との距離感を縮めたいらしい。 それは、少女特有の寂しさなのか。それとも、元来人の温もりに飢えているのか。 このような子供と触れ合う機会がないアドルフにはわからないことばかりだ。 少女も願いを叶える為に呼ばれ、ヤケクソのように生きている自分とは違い、譲れぬ想いもあるのだろう。 ――知ってしまったら、情を抱いてしまう。 故に、彼女とのコミュニケーションは最低限に留めている。 この戦場に余計なモノは不要だ、闘って死ぬことだけを考えていればいい。 正義無き世界で、アドルフは雷の鬼神となって、駆け抜けるのだから。 ◇ フェイト・テスタロッサには恋焦がれる願いがある。 かつて、自分に手を差し伸べてくれた少女がいた。 なまえをよんで。そう言ってくれた人達がいた。 彼女達は優しかったが、それでも尚忘れ得なかったモノは色濃く残っている。 ――――母さん。 最後まで分かり合えなかった母親。どんなことがあろうとも、信じ続けた一つの愛の形。 その思いの果てに報いはなく、ただ一方的な戯言だったかもしれない。 けれど、フェイトにとっては何にも替え難い真実だった。 だって、自分は大魔導師として名を馳せる母、プレシア・テスタロッサの『実の娘』なのだから。 (戦う、マスターと共に) フェイトは未だ自分に秘められた『真実』を知らない。 実の娘であるアリシア・テスタロッサから生まれたクローンだということも、自分を気にかけてくれていた少女達の想いも。 本来の優しさを押し込め、気丈にも戦う決意を灯しながらも――何にも知らないのだ。 名を冠する運命に縛られ、視野が狭まったフェイトはどうしようもなく無垢だった。 その様は親の後を付いて回る雛鳥だ。 力で優位に立つサーヴァントには見えない歳相応さが見て取れる。 幾ら力があろうが、フェイトは幼い少女である。 箱庭の世界で満足してしまう、お人形でしかない。 (その為には、マスターと常に一緒にいて仲良くしないと、だよね) 死が彼らに終わりを告げるまで。 願いの本質に気づくタイムリミットは、彼らには後僅かしか残されていなかった。 【クラス】 キャスター 【真名】 フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのは 【パラメーター】 筋力E 耐久E 敏捷A 魔力A 運E 宝具C 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 陣地作成:C ある程度の陣地作成は可能。 道具作成:C 魔導師として、自分が使うデバイスの調整程度はできる。 【保有スキル】 魔法:B 修行・鍛錬によって培った魔法の技巧は幼いながら完成されている。 電気:B 体内魔力を電気へと効率よく変換できる資質。 飛行:A デバイスを使用して飛行することが可能。そのスピードは雷の如し。 【宝具】 『バルディッシュ』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1 母プレシアの使い魔でフェイトの師でもあるリニスが、フェイトのために製作した専用のインテリジェントデバイス。 レイジングハートと同じく祈願型。 発動すると斧型の《デバイスフォーム》を基本形態とし、状況に応じて鎌型の近接戦闘形態《サイズフォーム》、封印時に用いる槍型の《シーリングフォーム》に変形する。 【Weapon】 バルディッシュ。 【人物背景】 金の髪と『寂しげな目』をした魔法少女。 その少女は、ただ母の笑顔が見たくて戦い、母の願いの為にどんな災難辛苦を乗り越える覚悟があった。 本来であるならば、成長した姿で参戦するはずだった。 しかし、母への強い想い、マスターであるアドルフが自分自身を道具と思っているふしがあることから『真実』を知らぬ時点での召喚となった。 【サーヴァントとしての願い】 母の悲願を叶えたい。 【方針】 願いの為なら闘う覚悟はある。 【マスター】アドルフ・ラインハルト@テラフォーマーズ 【参加方法】ふと見上げた空に浮かんでいた月が、紅かった。 【マスターとしての願い】 無様に、闘いの果てで死を迎えたい。しかし、心の奥底では――? 【Weapon】 避雷針搭載の特殊手裏剣。 能力向上に繋がる特殊薬剤。 【能力・技能】 雷を操る能力。 武器である手裏剣を投げて、突き刺し、放電することで敵の急所へ的確な攻撃を行なうこともできる。 また、特殊薬剤を過剰摂取することで、数億ボルトの雷を操れるようになる。 他にも、微弱な電流を発して敵を探知することが出来る他、 皮膚もウナギ状のヌルヌル状態になるようで、作中でゴキブリの強烈なパンチを粘液で受け流したりなど多彩な戦術をこなしている。 普通ならば、自分も感電死してしまうが、内部に埋め込まれた安全装置によって事なきを得ている。 【人物背景】 襟長の服を着て常に口元を隠した27歳の金髪青年。妻子持ち。 普段は淡泊で冷酷な態度とは裏腹に、内面は優しさで満ち溢れている。 幼少時より軍に買われて実験体として扱われた為に、自分の命に価値を見出だせずにいた。 しかし、現在の妻に出会ったことで『人間』になれた。 妻に対しては、仕事で忙しい中でも電話したりするなど、深く尊敬し愛している。 だが、妻は浮気をしており、子供も間男の遺伝子を引き継いでいるので不憫である。 【方針】 嘘も真実も、闘えば忘れられる。
https://w.atwiki.jp/nanohamarimaricard/pages/36.html
概要 なのは+マリマリ ストライクアーツ・アドベンチャーで 初登場したシェイドの派生フレンズ。 サンバイザーをかぶった特殊なシェイドで、 その強化は従来の進化とは異なるのではないかと 推測されている。作品によっては「サンバイザーシェイド」と 呼ばれている。 これまでの活躍(アニメ版) なのは+マリマリシリーズ ストライクアーツ・アドベンチャー 影村ヴォクシィの兄。デーモンマリマリを 蘇生させたのが彼である。ヴィヴィオ側、アインハルト側を 関係なく攻撃してしまう。こいつが戦ってる間、 ヴィヴィオがガリウムやパッソの事を完全に忘れてる。
https://w.atwiki.jp/gunvoltsou2ch/pages/113.html
彩花 高架道に咲く異形の水晶(プリズム)を喰らう虚ろの蠅王 “貪り尽くす翅蟲(グラトニーフライ)” 誰もが望む道化の処刑、そして上がる人類の歓声 目標施設「EXハイウェイ」 深夜のハイウェイを分断するかの如く突如現れた水晶群。 それは“翅蟲(ザ・フライ)”の第七波動能力者・ストラトスの仕業だった。 荒れ果てた高速道路を滑走するストラトス。アキュラの追走劇が始まる。 EXハイウェイ 追加コンテンツ「デイトナ・ストラトス」で遊べるようになる、高難易度のミッション2つ目。 GV編攻略前半 ザコラッシュ 後半 ボス リザルト規定タイム アキュラ編攻略前半 ザコラッシュ 後半 ボス リザルト規定タイム GV編 攻略 ミッション中に登場するザコを83体撃破すると、シークレット+666がもらえる。 83体とは恐らく道中に登場するザコ敵の総数だと思われ、基本的に全てのザコを倒さなければもらえない。 但しどうやらデスティニーファングのオプションも含まれるようだ。調査中。 前半 ザコラッシュ 後半 ボス ストラトスEX リザルト スコアxxxxxxxでランクxx確認 スコア606834でランクS+確認 規定タイム ★★★★★ 5分以内 スコア2.0倍 x xx xxで☆x確認 アキュラ編 攻略 燃えている車をスプリンクラーやハイドロザッパーですべて消火すると、シークレット+888がもらえる。 但し非常に難しい。 前半 ザコラッシュ 上から降ってくるエデン兵にぶつからないように注意。 後半 路面に空いた穴に蓋をしているプリズムの柱は、真上から急降下することで破壊できる。 リトライマーカー直後の地面に埋まった車については、この穴を通らなければ消火が難しい。 天井裏でなぜか事故を起こしている車は、すぐ近くのスプリンクラーにロックオンし、そこからロックオンハイドロザッパーをぶつけよう。 隠し通路をふさいでいる、真横に並んだ超硬ブロックは、真横から水平にプリズムブレイク最大チャージを放つことで1発ですべて破壊できる。 ウェポンゲージが回復するのを待っている暇はあまりないので、できればこの方法で通路を確保したいところ。 最後に登場する空中機雷×6はいったん無視して先に進み、ゲートモノリス前のスプリンクラーを利用してガードカウンターEXを狙おう。 ボス ストラトスEX リザルト スコア762970でランクS+確認 規定タイム ★★★★★ 4分40秒以内 スコア2.0倍
https://w.atwiki.jp/6war/pages/296.html
基本情報 名前 ベルンハルト・オセリアス 生没 アルファ (1709~1741) 出身 シーフィールド国 種族 魔族 性別 男 略歴 通称「黒のベルンハルト」亡命者のみで結成されたシャラダン配下の精鋭部隊「ウルフェンリッター」指揮官。 範囲内の全ての魔力を消滅させる結界を持ち、敵味方の区別なく法術を封じて白兵戦のみでの戦いを繰り広げる。 リオネティアの戦いにも参戦し、先陣を受け、アディス国軍をひきつける大役を果たす。 1739年、グスタルが戦死した為、四方将東方将軍の称号を引き継ぐ。 リヴォル帝国はシーフィールド国との戦いが激化するが、その様な情勢下で人体発火事件が起きる。 シャラダンは、事件解決にベルンハルトを派遣、いまだ彼が四方将を任命された事に懐疑的だった者達に、実力を見せる為であった、しかしこの事件の真相には、ジルダー子飼いのベルバットが引き起こした人魔融合が絡んでいた為、公表はされなかった。また、この調査の過程で、互いに正体を隠しながらも意気投合したサヌア傭兵団と行動を共にした。 ちなみに、後にベルバットの情報を掴んだベルンハルトは、隠密ギルドを使って、自然な形でその情報をサヌア達に入るように仕向けた。 シーフィールド国との決戦となったティファーナの戦い でも先陣を承り、ウルフェンリッターの結界を使うが、その作戦を読まれ、リヴォル帝国軍は思わぬ苦戦を強いられる。完全包囲されたベルンハルトだが、部下を叱咤し、ついに敵軍の突破を許さず、勝利の立役者となった。 ミリィ誘拐からはじまったアディス国再侵攻では、途中で帰国したシャラダンから、アスタルと共に遠征軍の指揮を任せられる。 しかし、アルビス国が帝都に迫っていると知り、強引に行ったアディスの戦いでは、動くものは全て斬れという過酷な命令を下し、アディス国王ハーグリブスを討ち取り、国土を焦土と化している。 そこまでしたにも関わらず、彼らの帰国より先にシャラダンは討ち取られ、帝都リヴォルは陥落した。 彼は、自らの死場所を定めると、リヴォル残党軍強襲作戦を敢行。 エリシア、カルディナに戦場の恐怖を見せ付け、かつて正体を隠したまま意気投合したダイルーガを討取るが、サヌアによって討取られた。 人物 サヌアに討取られたとき、墓標にはなんと刻むと問われたが、「狼に墓は不要……狼は、ただ大地に帰るのみ……」とそれを拒絶した。 関連項目 LUNATIC DESTINY ウルフェンリッター
https://w.atwiki.jp/gods/pages/110476.html
ヴィルヘルムフォンアンハルト(ヴィルヘルム・フォン・アンハルト) 神聖ローマ帝国のアンハルト=デッサウ侯の系譜に登場する人物。 関連: ヴィルヘルムグスタフフォンアンハルトデッサウ (ヴィルヘルム・グスタフ・フォン・アンハルト=デッサウ、父) ヨハンナゾフィーヘッレ (ヨハンナ・ゾフィー・ヘッレ、母)